最近、頭の中の消しゴムの稼働率が上がってきたので、メモを習慣づけようか迷っていましたが、迷っていたことさえ忘れていた、もちやぷらすライター茶美代(チャミヨ)です。
今回は、2021年8月6日より新発売された、油性マーカーで繰り返してメモして消せるメモ「wemo(ウェモ)」の新シリーズをご紹介します。
「ReTag by wemo」の4アイテムは、高度な技術で機能性フィルムの開発をおこなう株式会社コスモテックと多数のビジネスデザインを手掛ける株式会社kenmaから新たに誕生したアイテムです。
ビジネスシーンはもちろん、子どもが学校から持ち帰ったプリントの整理、保存食や調味料の管理など、日常にも役立てることができます。
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「ReTag by wemo」の4アイテムの概要
記憶に対するストレスを軽減することをコンセプトに開発されたウェアラブルメモwemoは、油性ボールペンで繰り返しメモして消せる便利アイテムです。
発売からわずか3年で65万個以上の販売実績を持つ「wemo」シリーズには、手に巻くバンドタイプやスマホケースなどが販売されていて、グッドデザインも受賞しています。
今回「ReTag by wemo」新たに加わるアイテムは、以下の4アイテムです。
〇「ReTag by wemo」ドキュメントファイル
〇「ReTag by wemo」インデックスファイル
〇「ReTag by wemo」インデックスシール
〇「ReTag by wemo」ラベルシール
「ReTag by wemo」はさまざまなシーンで大活躍!
「ReTag by wemo」は、アイデア次第で日常生活の中でも便利に使えます。
例えば、食材を入れている容器の中身を入れ替えるときも、わざわざ新しいラベルに変えなくても消して書き直すだけ!
水にも強く濡れても書いた文字が消えないので、ラベルを貼ったままでも安心して容器を洗うことができます。
さらに貼ってはがすことができるので、はがし跡が残らずゴミが出ないのも「ReTag by wemo」の大きな特徴です。
どこにいったかわからなくなってしまいがちな家電の取扱説明書も、「ReTag by wemo」でインデックスを作れば、買い替えたときも書き直すだけで貼り替えが不要です。
また、保育園や学校から持ち帰ってきたプリント類の整理にも便利。「20XX年 ○○のプリント」とメモしておけば、「これいつのプリント?」なんてことも減るでしょう。文字を消して、何度も使えるので、学期や学年が変わっても使いまわしがききます。
「ReTag by wemo」はどこで買えるの?
「ReTag by wemo」は、公式のオンラインショップやAmazonから購入可能です。
また、東急ハンズ・ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの量販店でも購入できます。
オンライン販売と店頭で、販売価格や入数が異なるので購入するときは注意してください。
〇「ReTag by wemo」ドキュメントファイル
サイズ:t0.5×W220×H310(mm)
店頭販売価格:380円/1枚入り
オンライン販売価格:1,000円/3枚入り 1,650円/5枚入り
〇「ReTag by wemo」インデックスファイル
サイズ:t0.5×W310×H255(mm)
店頭販売価格:420円/1枚入り
オンライン販売価格:1,100円/3枚入り 1,800円/5枚入り
〇「ReTag by wemo」インデックスシール
Sサイズ:W40×H20(mm)
店頭販売価格:500円/ 4枚入り
オンライン販売価格:900円/8枚入り
Mサイズ:W60×H20(mm)
店頭販売価格: 550円/4枚入り
オンライン販売価格:1,000円/8枚入り
〇「ReTag by wemo」ラベルシール
店頭販売価格:450円/2枚入り
オンライン販売価格:800円/4枚入り
※記載している料金は「税抜き価格」です。
まとめ
繰り返して使える「ReTag by wemo」は、油性ペンで繰り返し消してメモできるだけでなく、濡れても書いた文字が消えず貼ってはがせるのも大きな魅力です。
「ReTag by wemo」は、アイデア次第で使い方の可能性が大きく広がります。
無駄な時間と手間を省いて、記憶に対するストレスをなくしましょう。
参考:プレスリリース
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