シャボン玉石けんから1本で全身丸ごと洗えて清拭剤としても使える「全身ケアソープバブルガード」が新発売!

全身ケアソープバブルガードは拭き取るだけでも大丈夫

シャンプーしてからトリートメントするのが面倒なので、両方混ぜて一度に洗いたい!と思いながらも、毎回丁寧に洗い分ける茶美代(チャミヨ)です。
今回は、無添加石けんでおなじみのシャボン玉石けん株式会社から、2021年9月1日に発売される「全身ケアソープバブルガード」をご紹介します。

「全身ケアソープバブルガード」は、1本あれば頭・顔・体・足・デリケートゾーンが全部洗える便利な洗浄剤です。
洗浄剤を何種類もそろえなくていいので経済的な負担も少なく、ボトルをいくつも並べる必要もないので浴室がスッキリしますね。

\入居前の空室・入居中の在室も!家中丸ごとキレイ/

目次

「全身ケアソープバブルガード」の概要

シャボン玉石けん 全身ケアソープバブルガードの商品写真

「全身ケアソープバブルガード」は、1本で体・足・デリケートゾーンが洗えるのはもちろん、頭や顔にも使うことができます。「全身が洗える」というのが大きな特徴なんですね。そのほかにも以下のような特長があります。

  • 香料・殺菌剤・合成界面活性剤不使用の無添加石けん
  • 拭き取りだけの清拭剤として使える
  • 石けんならではの優れたすすぎ性
  • 保湿成分が残る釜炊き熟成法で作るので洗いあがりがしっとり
  •  汚れやニオイをしっかり洗浄できる
  • ワンプッシュで泡が出てくるので泡立てる必要がない

【商品名】全身ケアソープバブルガード
【発売日】2021年9月1日(水)
【内容量・価格】本体 570ml 1,320円(税込)
【内容量・価格】詰め替え 470ml 880円(税込)

「全身ケアソープバブルガード」が開発された背景

全身洗浄剤の市場規模は、ここ2年くらいで約2割も増加していることから、需要の高さがうかがえます。
シャボン玉石けん株式会社がおこなったアンケート調査によると、9割以上の人が部位ごとに洗浄剤を分けているという結果が出ています。
さらに、そのうち約6割の人が使い分けるのを面倒に感じているということもわかりました。

Q)体の部位ごとに洗浄剤を使い分けることが面倒だと感じたことはありますか?(単一回答)

全身洗浄剤のアンケート結果

Q)全身用(髪・顔・体)の洗浄剤を使ってみたいと思いますか?(単一回答)

全身洗浄剤のアンケート結果2

出典:シャボン玉石けん株式会社調べ(WEB調査/調査期間:2020年8月3日~10日/調査対象:全国20~60代男女/サンプル数:562)

「全身ケアソープバブルガード」は入浴介助の時短にも便利

タオルで清拭剤をぬぐっている様子

「全身ケアソープバブルガード」は、拭き取りだけの清拭剤としても使用できるので、寝たきりの方や子どもの発熱時、などにも使えます。
とくに簡便さが求められる入浴介助には便利です。
実際に入浴サポート経験のある方から取ったアンケート調査では、以下のような結果が出ています。

Q)入浴サポートに使う洗浄剤を選ぶ際に重視するポイントを教えてください。(複数回答)
※N=88(要介護者の入浴サポート経験のある方のみ対象)

入浴サポートに使う洗剤を選ぶ際に気にするポイント

「全身ケアソープバブルガード」は、介護する側とされる側の両方の肌に優しい石けんというだけでなく、時間的・身体的な負担も軽減できるのもメリットのひとつです。

まとめ

シャボン玉石けん株式会社から発売される「全身ケアソープバブルガード」は、1本あれば全身を丸ごと洗える便利な洗浄剤です。清拭剤としても使えるので入浴が困難な際の衛生管理にも便利です。

何より、洗浄剤の種類をいくつもそろえる必要がなく、使い方によっては時間的・身体的な負担も軽減できるのは大きな魅力ですね。家族で共有すればコスパもいいので、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか?

【参考サイト】プレスリリース
シャボン玉石けん公式ページ

もちやぷらすレコメンド

「もちやぷらす」が暮らしにまつわる新商品情報を毎日お届けします。
お掃除からお料理、お洗濯まで、暮らしを豊かに、そして快適にしてくれる最新アイテムを編集部がレコメンド。
もっと家事を時短したい、もっと自由な時間がほしい、もっと住まいを良くしたい。そんな皆様のお悩みを解決したい!という思いとともに発信中です。
最新情報はTwitterでチェックできますので、ぜひフォローしてみてくださいね。

ライター

料理・掃除・音楽をこよなく愛するロック女子。飲食業の経験から衛生面には人一倍気を使っている。料理も掃除も効率の良さを追求したい派で、キッチン周りはいつでもキレイでないと気がすまない。「おいしい料理はキレイなキッチンから」が座右の銘。

目次