換気扇・レンジフードは油汚れに強いマジックリン®で掃除しよう!

レンジフードや換気扇が油ギトギト…。
油とホコリが混じってカオス!

そんなときにはキッチン用のマジックリン®でお掃除してみませんか?

マジックリン®は油汚れに強く、レンジフードをスッキリ掃除できるんですよ。

ただし適切に掃除をしないと、汚れが落ちないだけでなく、思わぬトラブルへつながることもあるので気をつけてくださいね。

マジックリン®の特徴や、換気扇の掃除手順をよく確認してから作業を始めましょう。

換気扇・レンジフードの油汚れにはマジックリン®が効果的

キッチン用マジックリン®の液性はアルカリ性で、油汚れを落とすのに効果があります。
換気扇の油汚れには酸性の性質があるので、反対のアルカリ性洗剤を使えば中和されて汚れが落としやすくなるのです。

マジックリン®は花王株式会社が生産・販売をしている住宅用のクリーナーで、キッチン用・トイレ用・お風呂用などさまざまな種類があります。

マジックリン®は40年以上売れ続けている定番シリーズですが、なかでもキッチン用のマジックリン®はとくに歴史あるロングセラー商品!
生活様式の変化やニーズに合わせて改良が続いているんですよ。

現在キッチン用のマジックリン®は次の3つの製品がラインナップしていますので確認してみましょう。

  洗剤の特徴 効果
マジックリン® 液体 油汚れを浮かせて分解
マジックリンハンディープラス 泡スプレー 油汚れを浮かせて分解
マジックリン消臭プラス スプレー 油汚れ落として消臭

*このほかにワイドマジックリンという粉末状の製品がありましたが、2021年2月に生産終了・店頭ではなくなり次第販売終了となっています。

3種類あるキッチン用マジックリン®の主成分はどれもほぼ同じですので、使いやすいものを選べますね。

液体タイプのマジックリン®は布に洗剤を染み込ませて拭き掃除に使います。

ハンディースプレータイプは、汚れに直接泡をふきかけてしばらく放置し、汚れを浮かせてふき取るのが基本的な使い方です。

スプレータイプのマジックリン®消臭プラスは、汚れやニオイの気になるところへ直接スプレーして使います。
気になったときにサッと取り出して使用できるというメリットがありますね。

換気扇掃除には重曹やセスキ炭酸ソーダも使える

マジックリン®のような市販のアルカリ性洗剤を使うのもよいですが、エコ洗剤でも換気扇掃除に使えるものがあるんですよ。

昨今では市販の洗剤に含まれる界面活性剤のデメリットが気になるという方も増えていますね。
界面活性剤ゼロのエコ洗剤の中で、換気扇掃除に使えるのは重曹やセスキ炭酸ソーダなどです。

【1】重曹

重曹は水に溶かすと弱アルカリ性となり、お湯で溶かすとさらにアルカリ度が高まるので油汚れを落とせます。
温度が高くなれば油汚れがゆるんで落としやすくなりますね。
そのためお湯で溶かした重曹は、油汚れにとっても効果があるんです。

【2】セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすく、重曹よりアルカリ度が高いものです。
水に溶かすだけで油汚れがスッキリ落とせるので換気扇まわりの掃除にはピッタリ!
油汚れを落とすには、重曹よりもセスキ炭酸ソーダのほうが便利でしょう。

マジックリン®でレンジフードを掃除する方法

それではマジックリン®を使ったレンジフードの掃除手順を紹介していきますので参考にしてくださいね。

レンジフード掃除の前に準備しておくこと

レンジフードの掃除をはじめておこなうときには、まず取扱説明書を参考に、取り外せるパーツを確認しておくのがおススメです。
レンジフードの種類によって取り外し方や外せるパーツはちがいます。

その後レンジフード掃除に必要なものを準備しましょう。

掃除の身支度に必要なもの
  • ゴム手袋
  • ゴーグル
  • マスク

養生に必要なもの
  • 大きいビニール袋
  • 養生テープ(マスキングテープ)

掃除に必要なもの
  • マジックリン®
  • 雑巾
  • キッチンペーパー
  • わりばし
  • スポンジ
  • 歯ブラシ
  • ドライバー

レンジフードは高所にあるため、他の場所を汚さないように養生することが大事です。
周辺や換気扇の下は、ビニール袋で覆い、養生テープで止めておきましょう。

道具がそろったら次の準備をします。

  • 換気扇の電源を切る
  • ガスコンロの元栓を閉める(IHコンロはスイッチを切る)
  • 換気のため窓を開ける
  • 養生する

レンジフード掃除の手順

換気扇の掃除をしていきます。

レンジフード掃除の手順
STEP1
換気扇の部品を取り外す
STEP2
部品を洗う
STEP3
外せない部分を拭く

【1】換気扇の部品を取り外す

整流板・フィルター・ファン(シロッコファン)などのパーツは、自力で簡単に外せるしくみになっています。
ですが汚れがたまりすぎると、ネジが外れにくくなっていたり、ネジが外れてもパーツが外れなかったりすることがあります。

そんなときには少し温めると、油汚れが浮き上がって外しやすくなりますよ。
ドライヤーを使って軽く温めてみましょう。

換気扇のファンが固くて外せないときは「換気扇掃除でファンが外れない…!そのときプロがおこなった技とは?」の記事を参考にしてみてください。

【2】部品を洗う

取り外したパーツは、マジックリン®を使って洗います。
ガンコな油汚れがある場合は、しばらくお湯につけおきして温めておくと汚れが落としやすくなりますよ。

温まって汚れがゆるんできたら、マジックリン®をかけてしばらく油汚れに馴染ませましょう。
油汚れが浮いてきたら、スポンジや割りばし、歯ブラシなどで細かいところの汚れを落としていきます。

【3】外せない部分を拭く

レンジフードの本体の部分を拭き掃除します。スポンジにマジックリン®を染み込ませて、内部の油汚れを拭きます。
レンジフードの内部を掃除したら、外側や上部も掃除しておきましょう。

最後に洗剤が残らないよう、水拭きをして仕上げます。
パーツはしっかり乾燥させてから戻してください。

歴代の蓄積汚れはプロに任せるのがオススメ

レンジフードや換気扇はこまめに掃除するのが理想ではあるものの、実際には汚れを放置してしまうケースは多いようです。
最近のレンジフードは見栄えよく汚れが目立たないデザインとなっているため、汚れが気にならないんですね。そのため

  • 何年も掃除していない
  • 入居してからいちども掃除していない

といったことはめずらしくありません。また「換気扇って掃除が必要だとは知らなかった…」といったツワモノも…。

もし何年も前からの汚れが蓄積しているのなら、換気扇掃除はプロに任せるのがおススメです。
じつは換気扇の掃除は、自力でチャレンジすると失敗するケースが多い掃除場所

それは換気扇掃除には次のような挫折ポイントがあるからなんです。

  • 市販の洗剤を1本使い切っても汚れが取り切れない
  • そもそもパーツが取り外せないほど汚れで固まっている
  • 分解したら戻せなくなった
  • 掃除をしたら音がうるさくなった

そのため歴代の汚れが蓄積している換気扇の掃除を自身でおこなうのはあまりおススメできません。
プロに依頼していちど徹底洗浄してもらい、あとは自分でこまめに掃除していくのがよいですね。

プロに依頼すれば所要時間2時間程度。費用10,000円程度で換気扇掃除が完了します。

換気扇掃除はハウスクリーニング業者で請け負ってもらえますので、サービス内容や口コミをもとに、適切な業者を選んでみてはいかがでしょうか。

「もちや」では、お住いのエリアを入力するだけで、対応エリアにあるハウスクリーニング業者の口コミやサービス内容を比較できるようになっていますので便利ですよ。



※マジックリン®は花王株式会社の登録商標です。

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わたナギ子ライター
主婦歴20年の転勤妻。たび重なる引越しで「身軽に生きるのがベスト!」という結論に至る。汚れもモノもため込まない暮らしを実践中。趣味はマイルをコツコツためて格安で沖縄へ行くこと。最近はキャンプや釣りなども開始し、サバイバル能力を身に着けたいと思っている。