ルンバの分解掃除は簡単だった!ブラシに絡んだ髪の毛を取る裏ワザも

こんにちは。

もちやぷらす専属の主婦ライター、わたナギ子です。

お掃除ロボットのルンバをお掃除するって本末転倒じゃ…?

とこれまで逆ギレ気味に放置してきたルンバを、思い切って分解掃除してみました。

というのもルンバに

  • 明らかに音がうるさい
  • なぜかすぐに止まる

といった異変があったからなんです。

ルンバを分解掃除してみた率直な感想は、

意外と簡単!早く掃除しておけばよかった…。

ということです。
たまりきっていた汚れがスッキリして動きもスムーズになり満足しました。

機種はコストコで購入したルンバ641です。
掃除してみた方法や結果をご紹介しますのでルンバってどう掃除するの?
という疑問をお持ちの方は参考にしてみてくださいね。

ルンバの分解掃除を効率よくおこなうための準備

ルンバのお掃除は意外と簡単です。
しかしはじめて掃除するときには、手間取ることがあるかもしれません。

私の場合は準備にアタフタしたり、写真を撮ったりもしていたので1時間以上かかりました。
でもムダなく作業すれば、30分くらいで掃除は完了できると思います。

うまく掃除をすすめるためには事前の準備が大事!
あらかじめ、ルンバの構造や掃除に必要な道具を確認しておくとスムーズですね。

ルンバ裏の黄色いマークは外せる目印

ルンバを裏返すと、何が何だかわからない構造になっていますね。
でもルンバ本体の裏側には、パーツを外すための目印があるので安心してください。

よく見るとルンバの裏側には黄色くなっている部分がいくつかありますね。
その黄色いマークは、パーツを外すための目印となっているのです。

黄色い部分を押したり引いたりすると、そのあたりのパーツが外れますよ。
最終的にここまで外せるんです。↓

くわしい外し方や掃除方法は次章で紹介していきますので、ここでは黄色い目印があるということだけ覚えておいてくださいね。

ルンバの掃除に必要なもの

ルンバの掃除に必要な道具を前もって準備しておくことが大切です。
掃除をはじめてから道具を探すと時間がかかってしまいます。

また室内で掃除をする場合、掃除場所を養生しておくことも重要です。
養生とは、作業中にゴミや薬剤などが飛び散らないよう、床や壁などを保護することをいいます。

ルンバを掃除するときには、想定外の汚れが出るので、床や壁などへ汚れが飛散することがあります。
それはルンバの内部にはたくさんのホコリや髪の毛、目に見えない雑菌やダニなどが潜んでいるからです。

ルンバの掃除で余計な掃除が増えた…。なんてことにならないよう、準備しておくのがおすすめです。
広範囲にビニールシートなどを敷いておき、部屋にゴミが残らないようにするとよいですね。

準備するもの
  • ハサミ
  • アルコール除菌スプレー
  • 歯ブラシ
  • ドライバー(プラス)
  • 雑巾
  • キッチンペーパー
  • ビニールシート(ゴミ袋で代用可)

実際にルンバの分解掃除をしてみた

長い間お手入れしていなかったルンバには、たくさんのゴミがつまっていて驚きましたが、最終的にはスッキリ掃除することができました。
分解掃除したおかげで、見えないところにあるゴミまでしっかり除去できたのだと思います。

それでは私が実際にやってみた、ルンバの分解掃除をご紹介します。

手順1:ダストボックスの掃除(フィルター)

ダストボックスは、掃除をするたびにホコリが満タンになるので、毎回掃除しているから、そこはやらなくても…?と思うことがありますね。
しかしフィルターやその奥には、掃除しきれなかったホコリがたまっているので徹底的に掃除することが必要なんですね。

ダストボックスの中にある青いフィルターは、両端の黄色いマークを両手で持ちながら引っ張って外します
フィルターについたホコリは歯ブラシを使えば楽にホコリが取れますよ。

フィルター奥の部分も、歯ブラシを使ってホコリを除去していきます。
ホコリが取れた後は、アルコール除菌スプレーをふきかけたキッチンペーパーで軽くふき取っておくと安心ですね。

アルコール除菌スプレーを使えば、雑菌の繁殖を抑えられます。
またアルコールは揮発性があり、すぐに乾くので掃除に便利ですよ。

手順2:エッジクリーニングブラシの掃除

続いてエッジクリーニングブラシの掃除です。

エッジクリーニングブラシとは、ルンバを上から見た場合に髭のように出ている小さなブラシのことです。
ブラシを取り外すと、ゴミや髪の毛を掃除しやすくなりますよ。

エッジクリーニングブラシの中央には黄色い部分がありますね。
その中心についているネジはプラスドライバーを使えばゆるんでいきます。

ネジは黄色くて丸い部分にくっついていますので、いくらゆるめてもとれません。
ムリやりネジを引きちぎらないよう注意してくださいね。

ネジをゆるめたら、ブラシのゴム部を両手で持ちあげると、スポッと外れるしくみになっているんですね。
ネジをなくさないための配慮だとは思いますが、はじめて外すときにはわかりにくいかもしれません。

エッジクリーニングブラシを外すと、髪の毛やホコリのかたまりがあります。
実際、何かのパーツかと思うほどキレイに丸まった髪の毛や、挟まって固まったホコリがありました……!!

手順3:メインブラシとフレキシブルブラシの掃除

いよいよメインブラシのお掃除です。
ものすごくたくさんの髪の毛やホコリが絡まっていて、元の姿がわからないほどでした。

はじめに、メインブラシの上にあるカバーを外します
カバーは黄色い目印のところを引っ張ると外れるようになっています。
両サイドにある黄色い印を両手でバランスよく外すとはね上がるしくみです。

続いてメインブラシを外します。メインブラシは黄色い部分を内側へ押すようにして持ち上げると外れます
髪の毛なのかブラシの毛なのかわからない状態になっていますね。

メインブラシの横にある、もうひとつのゴムでできたブラシがフレキシブルブラシです。
メインブラシと同じく黄色い部分を抑えながら持ち上げて外します。

2つのブラシは、横についている黄色いパーツを外せます
黄色いパーツを外すと、石のようなホコリの塊が出てきました‼

フレキシブルブラシは、軽く水洗いをしました。
回転軸に巻き付いている髪の毛やホコリが水を吸って膨張するので除去しやすくなります。

水洗いしたあとは、キッチンペーパーで水滴をふき取り、さらにアルコール除菌スプレーをふきかけておきました。

メインブラシは水洗いできませんので、巻き付いた髪の毛やホコリ、糸くずを歯ブラシでこすり落とします。

手順4:センサーと車輪の掃除

最後にセンサーや車輪についたホコリを掃除します。

ルンバ本体の裏側には段差を察知するセンサーが、裏面の周りを囲むようについています。
濡れた雑巾を使うと、水滴が残ってセンサーのはたらきを妨げることがありますので、乾いた雑巾で拭きとります

車輪についたホコリを取るときには、少し水をつけてこすってもよいですね。
後輪は指で押さえると引っ込ませると、奥にあるホコリを取りやすくなりますよ。

センサーに汚れがついているとうまく働かなくなりますので、汚れはしっかり除去しましょう。
また車輪が汚れていると、掃除したあとにゴミや汚れが残ったりすることがありますので、清潔にしておくことが大切ですね。

メンテナンスをしていなかったルンバの車輪にはホコリがびっしりついてたので、まずは水拭きをし、しっかり乾いてからアルコールスプレーで除菌をしました。



ブラシに絡んだ髪の毛を取る裏ワザ

メインブラシに絡んだ髪の毛は、簡単には除去できません。
そこでちょっとした裏ワザを使いました。しっかり巻き付いてしまった髪の毛をハサミで切る方法です。

ブラシの毛とプラスチックの板の間を覆ってしまっている髪の毛を、ハサミで切り取っていきます
そうすると、巻き付いた髪の毛が短くなるので、除去しやすくなるんです。

歯ブラシで、メインブラシの毛をとかすようにうごかしていくだけで、髪の毛やホコリが歯ブラシにくっついて取りやすくなります

ルンバの手入れをしてみた感想と注意点

今回ルンバの手入れをしてみて

ルンバの分解掃除って簡単にできる♪

とわかりました。面倒だと思っていたお手入れが、誰にでもわかりやすいものだったことに驚き、早く掃除しておけばよかったと反省…。

ルンバの内部に汚れがたまりにたまって、掃除効率が悪くなってしまっていたからです。
掃除をしてみると、スッキリして、動きがスムーズ、音も正常に戻りました。

注意すべきは、ルンバの掃除ではかなりたくさんのホコリやゴミが出ることです。
ルンバの掃除をした後、部屋の掃除までしなければならないといった事態にならないよう、準備はしっかりおこなわなければいけません。

また掃除をするときには、マスクやゴーグルの装着をオススメします。
雑菌を含むホコリは強烈ですので油断できません。

メーカーが推奨しているルンバの掃除頻度

ルンバの販売元であるアイロボットでは、ルンバのお手入れ頻度の目安を次のように推奨しています。

  • ダストボックス 毎回
  • ブラシ 週に一度
  • センサー類 月に一度
  • エッジクリーニングブラシ 月に一度

あらためて確認すると、ルンバはこまめなお手入れが必要だとわかります。
お手入れは簡単にできることが分かったので、こまめに掃除しようと思います。

フィルターやブラシは消耗品。交換のための部品も用意しておくと安心ですね。

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