フローリングの掃除方法│汚れの種類や原因についてご紹介!

フローリングは、こまめに掃除することが大切です。
黒ずみ汚れやベタベタした汚れが蓄積すると、落としづらくなります。

この状態で無理やり落とそうとすると、ワックスが剥がれたり木材を傷めたりするおそれがありますよ。
そこでこの記事ではフローリング掃除をどれぐらいの頻度でおこなうか、汚れの種類別に掃除方法をご紹介しています。

フローリングの汚れ原因

フローリングはあまり汚れが目立たないように見えます。
しかし、日々の生活で少しずつ汚れが溜まっていくのです。

  • 皮脂汚れ
  • 油汚れ
  • カビ汚れ
  • 砂利
  • 繊維
  • 髪の毛

人の身体から発生する汚れや、外から持ち込まれた汚れなど、その種類はさまざまです。
皮脂や油汚れは、フローリングのベタベタ汚れを発生させます。
また、汗や飲み物をこぼすなど水分を含むと湿気によりカビが繁殖するおそれが……。

カビは黒ずみ汚れで見た目が悪くなるだけではなく、イヤなニオイやアレルギーを発症させることもあります。
こまめに掃除して、汚れをため込まないようにすることが大切なんですよ。

フローリング掃除をする頻度

フローリング掃除はホコリや外から持ち込まれる汚れをとるため、基本的には毎日おこなうのがオススメ。
さらに、できれば朝一番が最適とされているんですよ。

その理由は、夜のあいだに舞い上がったホコリは朝になるとフローリングに落ちているからです。
とはいえ、毎朝フローリング掃除をきちんとおこなうのは大変と思ってしまいますよね。

手軽にフローリング掃除をする方法については、下記の記事にてご紹介していますので参考にしてみてくださいね。

週に1度は水拭きするのがオススメ

毎日ホコリや髪の毛などのゴミを取り除いても、どうしても皮脂汚れや油汚れは残ってしまいます。
そのため週に1度は水拭きして、フローリングに付着した汚れを取り除くのが望ましいです。

水拭きは従来の雑巾がけ以外にも、モップを使って立った状態で掃除することもできますよ。
詳しい方法については、下記の記事をご確認ください。
時短できる掃除グッズも紹介していますよ♪

【汚れの種類別】フローリングの掃除方法

フローリング汚れのなかでもとくに厄介なのが、黒ずみ汚れやベタベタした汚れです。
これらの汚れに関しては、水拭きだけでは落としづらいので中性洗剤などを使用して掃除をおこないましょう。

編集部ボイス

皮脂や油汚れはアルカリ性洗剤が効果的ですが、フローリングに塗布されているワックスが剥がれ落ちるおそれがあります。
心配な方は、目立たないところで試してから使用してくださいね。

ワックスの劣化による汚れの対処法

掃除してもフローリングの汚れが取れない場合、劣化して剥がれかけたワックスに汚れが付着しているのかもしれません。
汚れ具合によっては、最悪ワックスを一度剥がして塗りなおす必要がでてきます。

戸建住宅にお住まいでしたら、ご自身で市販品を買うか、ハウスクリーニングの業者に依頼する方法があります。
業者に依頼すれば、ワックスの剥離から塗り直しまで徹底的にやってもらえますよ。

ただし賃貸住宅にお住まいの場合、勝手に大がかりな掃除をおこなうと契約違反になってしまうことがあるので注意しましょう。
ワックスの塗り替えが必要だと感じるぐらい劣化しているようなら、まずは大家さんや管理会社へ相談することをオススメします。

まとめ

こちらの記事では、フローリングの掃除方法についてご紹介してきました。
フローリングの汚れはできるだけ溜めこまず、こまめに掃除することが大切です。

できれば毎日、表面のゴミは取り除きましょう。
週に1回は水拭きをすると、よりキレイな状態を保てますよ。

また、ワックスが劣化してきたら塗り直しが必要です。
ご自身でも可能ですが、よりキレイに長持ちさせたいならプロに依頼するのもひとつの手ですよ。