扶桑化学のオキシファイン(酸素系漂白剤)で掃除してみた!効果&感想

こんにちは。

もちやぷらすの主婦ライター、わたナギ子です。

私は年末の大掃除がとってもイヤ!!!
というわけで日常的に小掃除をおこない、年末は大掃除をせず好き勝手に過ごすことにしています。

さて今回、扶桑化学(株)さんの新商品である「オキシファイン」(酸素系漂白剤)が手に入ったので小掃除に使ってみました。

酸素系漂白剤であるオキシファインは、掃除でマルチ活用できるとのことです。実際に使ってみて、

「これは使えた!」

という活用法を中心にご紹介していきたいと思います。
また使ってみてわかる注意点などもお伝えしますので、参考にしてみてくださいね♪

取材協力:扶桑化学株式会社

オキシファインはどんな汚れを落とせるの?

オキシファインは、過炭酸塩(過炭酸ナトリウム)を主成分とする酸素系漂白剤です。

大きさやパッケージ、用途違いなどで全6種類。(写真左から)オキシファイン酸素系漂白剤 水溶紙パック 30g×24パック入、オキシファイン酸素系漂白剤 35g×3包入、オキシファインつけおき洗剤スニーカー・上履き用、オキシファイン酸素系漂白剤120g、オキシファイン酸素系漂白剤680gボトル、オキシファイン酸素系漂白剤1kg

酸素系漂白剤は、素材の色を脱色させることなく油汚れや泥汚れ、醤油・血液などのシミを落とせる洗剤として使われていますね。

また酸素系漂白剤は掃除に使えることでも知られています。
酸素系漂白剤で有名なものにはオキシクリーンがありますが、オキシファインはオキシクリーンとほぼ同じ使い方ができそうです。

オキシファインのパッケージ裏には、使えるもの、使えないものの表示がありました。

使えるもの 使えないもの

カーペット(ナイロン)

食べもの・調味料汚れ

茶渋

ペット汚れ

カーテン

玄関タイル

ヤニ

血液

浴室の目地

植物汚れ

ニオイ

シルク

革製品

水洗いできない素材

使えそうなものはたくさんあります。
パッケージに表示はありませんでしたが、公式サイトにはバス用品の洗い方や靴の洗い方も掲載されているので、それらにも活用できるようですね。

実際に家のさまざまな所で掃除に使ってみて、その効果を試してみました。

オキシファインをお風呂で使ってみた!

まずはお風呂掃除です。
SNSなどでは、お風呂でオキシづけしている画像をよく見かけますね。
お風呂では、床掃除と浴槽掃除で効果が発揮されました。

お風呂床の漂白

お風呂掃除で私がとくに気になるのは床の黒ずみです。
お風呂の床は、滑りにくいように凸凹した素材となっています。

そのためその凹凸に汚れが入り込んで、ゴシゴシこすっても落とせなくなりがち。
そこでオキシファインを使って漂白することで、凹凸の内部にたまった汚れをクリーンにしたいなと思いました。

浴室床掃除の手順
STEP1
床にお湯をかける
STEP2
床にオキシファインをふりかける
STEP3
30分くらい放置してからブラシでこする
STEP4
床をお湯で流す

私のクセが出てしまいました。
オキシファインをかけすぎたかもしれませんね。
ちょっと溶け残りが出ましたので、シャワーでお湯をかけて溶かしながら掃除しました。

洗いあがりはスッキリさっぱり、黒ずみもすっかり消えました。
裸足で歩くと「キュッキュッ」としたふみ心地で、ヌルヌル感はゼロです。

浴槽&風呂釜掃除

続いて浴槽と風呂釜を同時に洗ってみました。

浴槽にお湯を貼り、オキシファインを入れてかき混ぜます。
洗剤が溶けたら10分くらい追い焚きをして、風呂釜の配管内まで洗剤が行き渡るようにします。

さらに2時間くらい放置すれば浴槽の汚れが浮いてきます。
そのあとお湯を抜きながら浴槽を洗っていきます。

配管内に洗剤が残っているおそれがあるので、キレイになった浴槽にもう一度お湯を貼ります。
その後10分ほど追い焚きをして、配管内の洗剤を流します。

最後にお湯を抜いて完了です。

オキシファインをキッチンで使ってみた!

続いてオキシファインをキッチン掃除にも使ってみました。
キッチン特有の油汚れや茶渋汚れなどにフル活用できたので、とくにおすすめの使い道をご紹介します。

食器の漂白

食器の漂白には、とくに役立ちました。
食器の漂白方法は簡単!つけおきするだけです。

洗い桶にオキシファイン30gと40~60度のお湯を入れ、食器を入れます。
急須も入れました。
そうして1時間ほど放置。

食器はこの通り、とってもきれいになります。
白い食器だと、漂白力をダイレクトに感じることができますね。
もちろん色柄物の食器も、本来の美しい食器に戻ります。

シンクの漂白

オキシファインは、シンクの掃除にも使えます。
ステンレス、人工大理石のどちらにも使えるようですね。
天然石の大理石には使えません。

こちらの写真は人工大理石シンクのつけおきです。

シンクに、オキシファイン30gをできるだけたくさんお湯を入れてためておくだけです。
水道の蛇口などにもオキシ液をかけておき、1時間ほど放置します。

その後、水でしっかり洗剤を流して完了です。

鍋の焦げ落とし

鍋の焦げ落としは、鍋にオキシクリーンと水を入れて煮込む方法が一般的なようです。
ですがその方法では、鍋全体の汚れはキレイになりませんね。

そこで、鍋が入る容器につけおきをしてみました。
30gほどのオキシクリーンをお湯で溶かして、鍋をつけおきしておくだけです。

持ち手のところだけは見えている状態。
オキシファインはよく泡立つので鍋は見えませんね。

つけおき後の鍋がこちら。

よーく見ると部分的に黒い汚れは残っているようですが、全体としてはピカピカになり、顔が映りそうです。
こんな輝きは購入後以来かも…?

水筒の漂白

続いて水筒の漂白。
普段使っている水筒は、サーモスのステンレス水筒です。

毎日のお手入れは、汚れているところのみ中性洗剤でこすり、あとは水洗いをしています。
ですがだんだんと茶渋汚れが目立つようになってきますので、漂白が必要です。

サーモスの公式サイトを見ると、「酸素系漂白剤を使う」ことが推奨されていました。

これまで取扱説明書をしっかり確認したことがなかったので、酸素系漂白剤を使うのがおすすめだということを知りませんでした。

あらためて酸素系漂白剤の使い道の広さに驚きます。茶渋汚れはスッキリ落ちて、隅々までキレイになります。

水筒をしっかり消毒したいというときには、塩素系漂白剤を使うという手もあります。
効果や使い方については、こちらを参考にしてみてください。

換気扇フィルターの汚れ落とし

換気扇のフィルターは、ホコリと油がまじりあった汚れがこびりつき、掃除に苦労する場所ですよね。
換気扇フィルターもつけおきしてみました。

油汚れがひどすぎるので、衣装ケースにゴミ袋を設置したものを容器として、オキシづけをおこないました。

1時間後、洗い流してみるとまだ汚れが残っていました。
そこでもう一度新しいお湯とオキシファインを入れてオキシづけをしました。

オキシづけを2回すると、キレイさっぱり。

つけおきして洗い流すだけで簡単にキレイになるので、もう少しこまめにお手入れしていきたいと思います。

その後、ついでに魚焼きグリルの網もつけおきしました。こちらも便利です。
こびりついた焦げ汚れや油汚れは時間とともに浮き上がってきます。

オキシファインをリビングまわりで使ってみた!

お風呂、キッチンという掃除の大変な所で活躍したオキシファイン。
リビングでも何か使えないかと思いついたのが、エアコンやサーキュレーター、扇風機のお手入れです。

エアコンフィルターの汚れ落とし

まずはエアコンのフィルター掃除。しばらく掃除していなかったのでホコリがびっしり。

掃除機で大まかなほこりを吸い取り、それでも落ちない汚れを漂白して除去しました。

1時間くらいつけおきしたあと、細かい網の汚れを流水で洗い流します。

するとスッキリさわやか!!フィルターが透けて見えます。
これがあるべき姿でしょう。

これを維持して、エアコンからさわやかな風が出るようにしたいものです。

扇風機やサーキュレーターのハネ掃除

扇風機やサーキュレーターのハネやカバーのホコリは意外とガンコで落としにくいことがありますね。
オキシづけしてみると、あとは洗い流すだけでスッキリ汚れが落ちます。

こちらは、サーキュレーターのハネとカバーをオキシづけしている様子。

サーキュレーターは、一年中活用するので、ついついお手入れを忘れがちになります。
取り外せるパーツは少ないですが、こまめにお手入れして、稼働効率をアップさせたいと思います。

オキシファインを掃除に使ってみた正直な感想と注意点

オキシファインを掃除に使ってみると、その使い道が無限大だということがわかりました。
洗濯でも掃除でも、通常の洗剤では落とせない汚れが簡単に落とせるので心強いですね。

今後もさまざまな場所の掃除に活用して「小掃除」をさらに簡単に済ませていきたいと思います。

酸素系漂白剤を使うときの注意

オキシファインなどの酸素系漂白剤はとっても便利ですが、今回使ってみて反省点及び今後気をつけたい点が2つありました。

その1:肌荒れに注意

オキシファインは強い洗浄力があるので、肌に直接触れると肌荒れを起こします。
今回手袋はしっかり着用していたものの、お風呂掃除で油断しました。

それは足です。裸足でお風呂掃除をしていたため、足の裏の皮膚が真っ白になっていました。
漂白された!といえないこともないですが、ちょっとヒリッとしましたので反省。

案の定後日皮膚がめくれました…。

やはりお風呂ブーツが必要です。

その2:密閉注意

つけおきする場所に困って、ビニールのゴミ袋を活用するという手もあります。

ただしつけオキシづけしている間にゴミ袋がパンパンに膨らむので要注意!
酸素系漂白剤は、水と反応すると酸素が出続けるので、密封していると内部の気圧が高まっていきます。
破裂をさけるため、密封しないですきまを開けておきましょう。

同じく保存するときにも密閉には注意が必要です。
水にぬれるとパンパンに膨らんで、容器が破裂することもあるようです。

今回掃除に使ったオキシファイン。まだまだ使い道がありそうで楽しみです。

靴のつけおき洗いなどにも使えるらしいので、チャレンジしていきたいと思います。

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エアコン、洗濯機、キッチン、換気扇、お風呂、トイレ…。
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