酸素系漂白剤|オキシファイン(扶桑化学)を主婦が洗濯に使ってみた感想

こんにちは。
もちやぷらす編集部の主婦ライター、わたナギ子です。

アレルギー持ちなので洗濯物は室内干しがメイン。
そのため洗濯物のニオイとは長い間たたかっています。

さてこのたび扶桑化学㈱さんの新商品「オキシファイン」(酸素系漂白剤)が手に入ったので、今までやったことがない洗濯方法を試してみました。

結論から言えば、オキシファインはとっても優秀!

  • しつこい服の悪臭がなくなり、生乾き臭が発生しなくなった
  • 作業着用の洗剤でも落ちなかった歴代のシミがなくなった

といった結果になりました。

それでは、実際に洗濯をした方法や結果、やってみてわかった注意点などをご紹介していきます。

取材協力:扶桑化学株式会社

オキシファインとは?

オキシファインとは、扶桑化学株式会社が販売する「粉末タイプの酸素系漂白剤」です。
酸素系漂白剤とは過炭酸ナトリウムを主成分とする洗浄剤で、掃除や洗濯などマルチに使えることで知られていますね。

扶桑化学株式会社さんの公式ページによると、オキシファインは2021年4月からの発売。
独自配合で洗浄パワーをアップさせた洗剤であるとのことです。
オキシファインは大きさやパッケージ、用途違いなどで全6種類あります。

オキシファイン酸素系漂白剤 水溶紙パック 30g×24パック入、オキシファイン酸素系漂白剤 35g×3包入、オキシファインつけおき洗剤スニーカー・上履き用、オキシファイン酸素系漂白剤120g、オキシファイン酸素系漂白剤680gボトル、オキシファイン酸素系漂白剤1kg

オキシファインの価格や使い勝手について

今回私が使用したのは「オキシファイン 水溶紙パック 30g×24パック入」のものです。
価格は、参考価格で税込み1,760円となっています。

粉の洗剤は分量をはかるのが意外と面倒で、こぼれるリスクもあります。
ですがこちらは水にとける素材で1回分ずつ個包装されているので、とても便利ですね。

私の場合、はかるのが面倒なので目分量で入れてしまうこともあります。
気が付くと洗剤を入れすぎてしまっていることがあるので、個包装はありがたいです。

ただし自分で分量を調整したい、少量だけ使いたい、という方は不自由に感じるかもしれません。
その場合は個包装になっているものではなく、粉状のままボトルに入ったものを選んだほうがいいかなと思います。

活用1:洗ってもニオうTシャツの消臭

まずは長年の悩み、臭くなる衣類の漂白に使ってみました。

「このTシャツだけ、いつも臭くなる!」

そんな衣類、一家に一枚はあるのではないでしょうか?

わが家では、こちらのTシャツが…。

洗濯後なので見た目はキレイになっていますが、濡れるとかなりニオいます。

しつこい生乾き臭の犯人は「モラクセラ菌」という菌で、いちど発生すると洗濯しても天日に干しても殺菌することが難しいのだとか。
モラクセラ菌は濡れている時間が長いと繁殖し、その菌が雑巾のような臭い物質を排出するんだそうです。

繁殖したモラクセラ菌やその排泄物を根こそぎ除去するべく、オキシファインで漂白してみました。

オキシづけの準備

オキシづけには時間がかかるので、作業場所やつけおきする容器は工夫が必要です。
オキシづけは洗面台のシンクでおこなうことも可能ですが、つけおきしている間はシンクが使えなくなって不便なので、別の容器として衣装ケースを使いました。

準備するもの
  • オキシファイン(酸素系漂白剤)1包(30g)
  • 衣装ケース
  • お湯(40~60℃くらい)
  • ビニール手袋

衣装ケースは普段使っているもので、中身を一時的に取り出して、つけおきに使いました。
底がフラットなので洋服を入れやすく、サイズもぴったりです。

また半透明なので、中の様子が見やすいというメリットもあります。
衣装ケースは使い終わったらまた元の場所に戻せばよいので、収納場所に困るバケツよりも便利です。

Tシャツのニオイを漂白で除去!

準備が整ったので、いよいよ漂白です。実際にやってみた手順は次のとおりです。

Tシャツ漂白の手順
STEP1
衣装ケースにオキシファイン1包を入れる
STEP2
衣装ケースにお湯を入れる(深さ4~5㎝くらい)
STEP3
かきまぜて洗剤を溶かす
STEP4
Tシャツをたたんで入れる
STEP5
半日ほど放置する(メーカーはつけおき時間10分を推奨)
STEP6
洗濯機で通常洗濯をする

つけおきをはじめる前の写真がこちら。↓

オキシファインは界面活性剤が入っているため、お湯で溶かしてまぜるとしっかり泡立ちます。
泡の「シャワシャワ」という音が続き、よく落ちそうな雰囲気です。

そしてこちらが半日ほど放置したあとの写真です。↓

Tシャツ自体が汚れているわけではないので、オキシ溶液の色は変わっていません。
泡がなくなったな…。というだけの印象です。

このあと洗濯機に入れて、普通に洗濯をしました。洗いあがりは今までとちがってニオいません。

そして通常通り部屋干し!!干している間も、洗濯物のさわやかな香りを発しています。

乾いたあとにも全く臭いません。柔軟剤のニオイがかすかについています。

実際に着てみると、汗をかいても全くニオいません。
何度洗っても悪臭を発していたTシャツが完全復活し、断捨離の候補からはずれることになりました!!

活用2:作業用洗剤でも落ちないシミの漂白

洗濯物の生乾き臭に完全勝利して気をよくしたので、続いてシミの漂白にチャレンジしてみました。
こちらのチノパンは10年選手。

汚れてもOKなパンツとして作業用に使っていたため、汚れ原因の詳細は不明。
「作業着用」と書いてある洗剤で洗っても落ちない汚れがたまってきたので、いよいよ作業用としても引退をせまられているパンツです。

しっかり汚れていますね。
オキシファインでどこまで落ちるか楽しみです。

チノパンの漂白は、上述したTシャツの漂白と同じ手順でおこないました。

折りたたんでオキシ溶液の泡の中へ入れます。
汚れにもしっかりオキシ溶液が染み込むようにします。
時々ひっくり返したりして様子を見ます。

そうして半日ほど放置した写真がこちら。↓

半日ほどオキシづけしたら、オキシ溶液は茶色くなっていました。
これはチノパンの色ではなく、油汚れなどの汚れ物質の色ではないかと思われます。

さらにこの後、洗濯機に入れて通常通り洗濯をしました。そして乾燥させたら(*_*)

歴代の汚れもスッキリ!

多少はキレイになるだろうと思っていましたが、想定以上の漂白力です。
しかもチノパン本来の色は全く落ちていません。

こうして見事サッパリキレイになったチノパンは、断捨離候補から外れました。
なんと作業着どころか、ちょっとした外出にも使える一軍へと返り咲くことになったのです。

活用3:セーターの漂白

オキシファインの漂白効果に驚き、さらに調子に乗ってセーターの漂白をしてみました。
ただしオキシファインの注意事項として、次のモノには使えないと表示されています。

  • ウール製品
  • ウール混紡
  • シルク
  • その他革製品など水洗いできないもの

そのためセーター洗いは完全自己責任となります。
今回は焼肉を食べるときに着ることにしているチャコールグレーのセーター(アクリル100%)で試してみました。

チャコールグレーなので見た目では汚れているかどうかはわかりませんが、食べ物による油汚れが沈着しているにちがいありません…。

これをお湯で溶かしたオキシファインで漬けおきしてみました。
入れた瞬間、なんだか獣のようなニオイが…。

普段は洗濯機でドライクリーニングをしているので、こんなニオイが発生しているかどうかはわかりませんが、なんだかちょっとイヤなニオイです。

少し不安になりながらも半日ほど放置。
その後、洗濯機のドライクリーニングコースで洗ってみました。

するといつも通りの仕上がり。乾かしたらふんわりしています。
よーく見ないとわかりませんが、古いシミはとれているようです。

自己責任とはなりますが、ドライクリーニング可能なアクリルセーターの漂白にも使えそうです。

つけおき時間について
パッケージの説明をよく見るとつけおきの推奨時間は10分間とのこと!
なんとなく半日くらい放置してしまいました…。
とりあえず今回、長時間つけおきしたことによるダメージはありませんでしたが、素材によってはやはり短時間で済ませたほうがよさそうです。
また、たった10分のつけおきで効果が得られるなら便利だなと思いました。

オキシファインを洗濯に使ってみた正直な感想

今回オキシファインを洗濯に使ってみた率直な感想は、

「洗濯にかなり使える!」

ということです。
私個人として気に入ったのは、臭くなってしまう洗濯物の漂白。
しっかり洗っているのに臭くなってしまう服のニオイは、オキシファインなどの酸素系漂白剤で漂白すれば、スッキリ臭わなくなります。

悪臭から解放されたTシャツは、その後何度着たり洗ったりしても、全く臭いません。
逆にほかの洋服で「ちょっと臭うかも?」」というものを漂白しようかと目論んでいます。

これから梅雨本番、洗濯には欠かせないアイテムとなりそうです。

もちろんガンコなシミの漂白にも、想定外の効果がありました。
謎の汚れまで、こんなにスッキリ落とせるとは…。

オキシファインさえあれば洋服を「作業用」「焼肉用」などと分ける必要はなく、衣類の数を減らしていけそうです。
また、家族が洋服にどんな汚れをつけてこようとも、「イラッ」とすることはないでしょう。

心強い相棒を見つけた気分です♪

オキシファインを使うときの注意

オキシファインなどの酸素系漂白剤を使うときには、肌荒れに注意が必要です。
オキシファインは、洗浄パワーが強いので、肌に触れると荒れる原因となります。

私は比較的肌が強いほうで、洗い物をするときに手袋をすることはありません。
そのため今回も、途中で様子を見たりするときに素手で作業することがあり、荒れ気味に…。

なんだか指紋が薄くなった気もします。
つけおきにはお湯を使うこともあり、洗剤とお湯との併用で、皮膚に必要な水分や油分がずいぶん奪われてしまったようです。

作業中には、必ずビニールやゴムの手袋を着用することをおすすめします。

オキシファインは、まだまだたくさんの使い道がありそうです。
今後は掃除などにもどんどん活用していきたいですね。

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