エアコンの掃除頻度は環境によって違う!掃除をする判断基準について

エアコンは、日々の生活を快適にするために欠かせない家電のひとつです。

そんなエアコンを掃除する頻度は、使用している環境によって変わってきます。

たとえばペットを飼っていたり、キッチンの近くにエアコンを設置していたりという場合は、ホコリや油汚れが付きやすいので頻度を増やしたほうがいいんです。

この記事では、エアコンの使用環境に合わせて、どのぐらいの頻度で掃除をするべきかについてお伝えしていきます。

「どれぐらい汚れたら掃除すればいいんだろう?」という疑問にもお答えしますので、参考にしてみてくださいね。

エアコンを掃除する頻度

エアコンは、キレイな空気を送れるように定期的に掃除をおこないたいものです。

そこでまずは、エアコンをどれぐらいの頻度で掃除するべきかについてお伝えしていきます。

エアコンの使用状況によって掃除頻度は変わる

エアコンの掃除頻度は、使用している環境や時間によって変わってきます。

その理由は、ホコリや汚れはエアコンが稼働しているときに蓄積されているからです。

1日中稼働していることが多いようなら、汚れがたまりやすいので1~2年に1回はエアコン全体のクリーニングを業者に依頼したほうがいいでしょう。

いっぽうで、日中は外に出ていて夜にしか使用しないような環境なら、エアコンクリーニングは2~3年に1回が目安になります。

エアコンクリーニングは春か秋におこなうのがオススメ

業者にエアコンクリーニングを依頼するなら、業者が閑散期となっている春か秋ごろがオススメです。

暑くなってきた夏前になると依頼が混み合うので、すぐに対応してもらえなかったり割高だったりするんですよ。

春や秋は依頼が比較的少なくなるので、業者によっては割引やオプションサービスをおこなっている場合があります。

余裕をもってクリーニング依頼しておけば、夏や冬に快適にエアコンが使えるうえに費用もお得になりますよ。

フィルター掃除は月に2回が目安

エアコンクリーニングは年単位でかまいませんが、それでも毎日使っているとホコリはたまっていきます。

エアコンの部品のなかでもとくにフィルターは、ホコリが目詰まりするので定期的に掃除をすることをオススメします。

フィルター掃除は月に2回ほど、おこないましょう。

フィルターはエアコンの前面カバーを開けたらすぐに取り外せる場所にあるので、比較的手間がかかりません。

フィルターを取り外したら、軽く掃除機でホコリを吸い込んでからシャワーを使って水洗いするだけです。

汚れがこびりついているようなら、やわらかいブラシと中性洗剤で洗うとキレイに落とせますよ。

エアコンの掃除頻度を増やしたほうがいい場合

エアコンの使用環境によっては、先ほどお伝えした頻度よりも増やしたほうがいいこともあります。

どんな使用環境が当てはまるのか、順番にお伝えしていきますね。

ペットを飼っている

家のなかでイヌやネコといった毛のあるペットを飼っていると、ホコリとともに抜け毛が空気中に舞います。

ペットの毛をエアコンが吸い込んで、目詰まりをおこしやすくなるんです。

また、ホコリにダニやノミが発生しやすくもなります。

人はもちろんのこと、ペットの健康を守るためにもエアコンクリーニングの頻度を増やすのがオススメです。

ペットを飼っている場合、エアコンの掃除は1年に1回、使用頻度が高いなら春や秋の1年に2回おこなうと安心ですね。

キッチンの近くでエアコンを使用している

キッチンで料理をするときには、油を使用する機会が多いですよね。

油分は粘度があるので、空気中でホコリと混ざるとこびりつきやすくなるのです。

油分が混ざったホコリを吸い込むと、エアコン内部は油で汚れた状態になります。

油汚れはベトベトにこびりついてしまうので、掃除がしづらいです。

さらにエアコン内部で目詰まりをおこすと、性能の低下や故障につながってしまうのです。

キッチンの近くでエアコンを稼働している場合も、1年に1回はエアコンクリーニングするといいでしょう。

部屋で喫煙する

タバコの煙には、ヤニが含まれています。

繰り返し喫煙をすると、タバコのヤニは部屋中のものにこびりつきます。

もちろんエアコン内部の部品にもヤニ汚れがこびりついてしまうんです

ヤニ汚れがあると、ホコリだけの状態よりも汚れが落としづらくなってしまいます。

さらにタバコ特有のにおいも移るので、エアコンから排出される空気にタバコのにおいが混ざることがあります。

日常的に部屋で喫煙している場合は、年に1回エアコンクリーニングをおこなって、ヤニ汚れはきちんと落としていきましょう。

エアコンを掃除したことない……そんなときに掃除が必要か見分ける方法

エアコンを数年間使っていて、一度も掃除をしたことがないという方もいるでしょう。

普段あまり使うことがなければ、掃除をしなくてもそれほど気にならないかもしれません。

しかし、これからお伝えする状態になっているようであれば、エアコンクリーニングをすることをオススメします。

エアコンを使用するとカビくさい

エアコンを使用するとカビのにおいがするようなら、早めにエアコンクリーニングをしたほうがいいでしょう。

エアコン内部には湿気があるので、カビが繁殖しやすい環境になっています。

カビの混ざった風が送られてくることで、それを口や鼻から吸い込めばアレルギーの原因にもなります。

さらにカビが繁殖していると、においだけではなく吹き出し口付近に黒ずんだ汚れが付着します。

ここまでくるとエアコン全体にカビが繁殖しているおそれがあるので、健康面からもエアコンクリーニングはしたほうがいいといえますね。

ファンにホコリがたまっている

エアコンのファンは、吹き出し口の上部に取り付けられています。

ホコリがたまっているようでしたら、エアコン全体を掃除したほうがいいでしょう。

ファンは空気を循環させたり、風を送ったりする役割をもっています。

稼働中は回転しているので、ホコリを巻き込みやすいです。

ファンがホコリまみれだと、吹き出し口からは汚れた空気が送られてきます。

早めに掃除をして、快適な空気を送れるようにしましょう。

エアコン掃除をしないことによるデメリット

最後は、もしもエアコン掃除をしないで使い続けたらどのようなデメリットがあるかについてお伝えします。

デメリットを知って、掃除が必要なことを知っていきましょう。

・電気代がかかる
エアコン内部にホコリがたまると、性能の低下につながります。

フィルターやファンにホコリが詰まっていると本体から出る風がきちんと送られないので、あまりすずしく感じられなくなるんです。

そして、ついつい設定気温を下げてしまうことで、電気代が上がってしまうんです。

定期的にきちんと掃除することで、エアコンの性能が回復してすずしい風が送られるようになりますよ。

・アレルギーの原因になる
先ほどもお伝えしましたが、エアコンにはカビが発生することが多いです。

しかし、掃除するのが大変なのでそのまま使い続けてしまうことがあるかもしれません。

カビやホコリはアレルギーの原因となるので、掃除をしなければ発症してしまうおそれがあります。

エアコンを稼働中にせきやくしゃみが出るようであれば、きちんと掃除しておくことをオススメします。

まとめ

この記事では、エアコン掃除をする頻度を中心に紹介してきました。

エアコン全体のクリーニングは、春か秋ごろ、1~2年に1回おこなうのが目安です。

フィルター掃除はご家庭で、月に2回はおこなっていきましょう。

しかし、室内でイヌやネコといったペットを飼っていたり、キッチンの近くに設置されていたりするエアコンは、ホコリや汚れがたまりやすい環境にあります。

半年か1年に1回、エアコンクリーニングを業者に依頼するといいでしょう。

また、エアコン掃除をしないまま使用を続けると電気代がかさむだけではなく、健康も害されるおそれがあります。

フィルターやエアコンの表面の掃除はこまめにおこなって、できるだけホコリをため込まないようにして使っていきましょうね。

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